研究活動

令和7年度 研究関係

教育研究発表会の質問に対する回答について

 令和7年度教育研究発表会において、参会者の皆様から多数の貴重なご質問・ご意見をお寄せいただき、誠にありがとうございました。
研究発表会後、校内での協議および回答内容の整理に時間を要したため、質問への回答の公開が遅くなりましたことをお詫び申し上げます。
このたび、研究発表会当日にいただいたご質問につきまして、本校としての考え方や研究の意図を整理し、PDF形式にて回答をまとめましたので、以下に掲載いたします。
本資料が、本校の研究内容への理解を深めていただく一助となれば幸いです。

※なお、掲載している回答は、研究当日の協議内容およびその後の校内検討を踏まえて作成しています。
※個別の授業実践や生徒に関する詳細については、記載を控えている場合がありますので、あらかじめご了承ください。

令和7年度 教育研究発表会について

 【教育研究発表会のお知らせ】
11月7日(金)はぜひ福岡教育大学附属福岡中学校へ!
今年度は1日開催の充実したラインナップでお届けします。

研究主題「豊かな未来社会を切り拓く生徒の育成」
・探究的なカリキュラムデザインと自律的な学習を促す授業づくりを通して進めて参りました研究成果をお届けします。
・国立教育政策研究所総括研究官 松原憲治氏をお招きし、「カリキュラムデザインと探究の質」をテーマにご講演いただきます。
・今年は9教科の授業公開に加え、総合的な学習の時間の授業も公開します。生徒による探究学習の成果発表やポスターセッションなど、教科教育と総合的な学習の時間を往還する生徒の学びを間近でご覧いただけます。

日時:令和7年11月7日(金)9:30~16:20
※午前は全体会や講演会、午後は公開授業・協議会となります。半日の参加も可能です。
参加費:500円(大学生は無料)
申込方法:Peatixで受け付けます。
https://peatix.com/event/4561146
二次案内のQRコードを読み込むか、上記のリンクをクリックしてお申し込みください。

多くの方々のご参加をお待ちしております!

総合的な学習の時間、特別の教科道徳

「特別の教科道徳」の実施に向け、道徳の時間のあり方について校内研究会授業と協議会で研鑽を積んでいます。平成20年度~22年度は文科省の研究開発指定をうけ、教育課程の研究を行いました。その際「総合的な学習の時間」についても研究し、現在の「フロンティアタイム」「言いたか放談」を確立しました。その後も改善を重ね、平成27年度には日本生活科・総合的学習教育学会第24回全国大会(福岡大会)にて実践発表を行いました。

研究の歩み

昭和52年 形成的評価による授業改造
昭和57年 情意面を重視した授業・学習過程
昭和60年 「個のよさ」を伸ばす授業の展開
平成元年 自己を創る学習活動の展開-個に応じる教科学習と「自己学習」を場として-
平成9年 豊かな人間性を育む教育課程の創造
平成13年 豊かに生きる力を育む教育課程の創造
平成16年 考える力を伸ばす授業の創造
平成19年 豊かに生きるためのリテラシー獲得をめざして
平成20年 プランを活用して問題を解決する力の向上をめざして(特別支援教育部)
平成20年~23年 豊かに生きるためのリテラシー獲得をめざした教育課程に関する研究開発
平成25年~27年 インクルーシブ教育システム構築モデルスクール事業
平成26年 主体的に目的を達成する生徒の育成(特別支援教育部)
平成27年 21世紀型の学びを実現する授業づくり
平成29年 学校における交流及び共同学習を通じた障害者理解(心のバリアフリー)の推進事業
令和元年 学びを創造し続ける授業づくり
令和3年 個と協働の学びが響き合う授業の創造-ICTを活用した自己の気付きを通して-

教育実習の実施

教育実習

教職大学院実習

教職大学院生の実習では、学校教育活動の即戦力となる実践的指導力の育成、現職教員の実習では、学校や地域において、指導的役割を果たすことのできる高度な指導力や実践力の育成を目的として、毎年6月に実施している。

研究発表会

研究発表会を毎年11月に開催している。福岡市近郊はもとより全国から多くの教育関係者に参会していただき、研究の成果を提案している。

学校公開

本校の保護者はもとより、附属小学校や公立小学校の生徒・保護者にも公開し、授業の様子や生徒の学校生活の様子をご覧いただいている。

地域貢献

教育研究会での指導助言

福岡市近郊の中学校の研究発表会や研修会に本校教員を指導助言者、講師として派遣している。